今日は大学の先生方と九州の同僚、エチオピアの同僚とジブチの地熱地帯へ。自分は5回目。勝手知ってます。
道中のアッサル湖。マイナス150 m。白いのは塩。塩湖です。ジブチ政府は1970年代からこの近くで地熱開発を進めていますが実現できず。ジブチの呪いと呼ばれています。
この付近の池にはドクターフィッシュ。足をつけると、ただで角質を食べてくれます。
先日、お世話になった地熱開発機関のアブド総裁が引退。彼が生きてる間にジブチの奇跡を起こしたいな。
夜はシーフードレストラン。エチオピア(内陸国)の同僚ががっついてます。