成長モード

伊勢丹のしゅぽぽぽランチ。
 

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ドライアイスの煙を押さえる癖は2歳から。

 

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全部食べれるようになりました。涙

 

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ちび子も♥

 

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大きくなってくれた。。

  

家族を待つ家。

 

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働き甲斐Pを考えるのに、自分を取り巻く家族、仕事、趣味を全体図にしてみました。 理想のポートフォリオは人それぞれだし、人生のステップで異なってくるはず。

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ポジティブポートフォリオ

仕事は時間配分が長いのと、人間関係が複雑。仕事とそのストレスに追われれば、家族への愛情が減って、家族からのストレスも増えることに。。。地獄のポートフォリオ

 

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ネガティブポートフォリオ


仕事が得られる「学び」は、業務遂行能力に人間としての成長がリンクしたものだと思います。仕事から自分に向かうストレスが「学び」に感じられるようになれば、成長モードに入るのではないかと。成長モードに入れば能動的になって、仕事の成果が上がるだけでなく、家族に愛情を注ぐ余裕ができるのではないかと。家族、仕事、趣味のポートフォリオがポジティブモードに入れば、働き甲斐を感じるのではないかと。

 

スタッフへの業務指導を直の上司に任せるのは当然としても、「学び」の提供まで期待するのは、非現実だと思います。部下に求められるのは成果と業務遂行能力の向上とイノベーション(←最近増加)。上司には更に、リーダーシップとマネージメントと部下の育成が求められる。。組織が求めるのは勝手だけど、やることが多いし、上司によって得意分野や成熟度、価値観が異なるし。部下にしてみれば、育成に力を注ぐ上司に当たったらラッキーだけど、当たらなければつらい。。やっぱり組織全体(もっと言えば社会全体)で「学び」に責任を持つのが現実的かなと。