メンター

寝ながらバイクこいでるそうです。。

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ラク覚えたらあかんえ❤

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少年になってきた、、、と思えるのは親ばかだけ❤と思ってたら、おばあちゃんもだそうです。

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柴咲コウの歌。子供を思う親の気持ちがじんわりと伝わり、泣きそうになります。https://j-lyric.net/artist/a000681/l0442e8.html


働き甲斐P。もう一つやってみたいのはメンター制度の拡充です。人事部がメンターを割り振るのではなく、本人が尊敬する先輩をメンターとして指定する。いなければ社外のプロのメンターを選択する。新人だけでなく、中堅、管理職のなりたてまでを制度の対象とする。相談内容は仕事でも人生的なことでもOk。本人の希望により、メンターは毎年変えてもいいし、継続してもいい。

互いに選べない上司部下の関係では、相性もありますし、評価者である上司に本音を話せる部下は多くないのではないかと。人間力の成長まで目指すとなると、尊敬する先輩やプロのメンターの言葉でないと、心に響かないと思います。

面談の結果は本人が拒否しない範囲で上司に共有することにすれば、上司も普段の業務指導に活かせるかと。上司も部下の改善点をメンターと共有できれば、メンターが本人により伝わりやすい言葉や視点で伝えてくれるはず。ただし人事評価は上司の専管事項。


スタッフの成長を上司だけではなく、メンター、鴨さん(Youtube)で本気の後押しをする。そんな組織になれば、成長モードに入って働き甲斐を感じるスタッフが増えるはず。そうなれば、もっと優秀な人材が集まってくるはず。離職率も減るはず。

とりあえず、この線で提案書をまとめてみよ。今の事務所で一部試行。そこまでは行きたいな。